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GARDENER

こんにちは。 明日から4月。 今年の春はあっという間に近づいて、気づいたらすぐ隣にいました。

さて、そんな早い春に焦りを感じながら、ガーデナーは太陽の下、庭仕事を着々と進めています。 今日はガーデナーのお仕事をのぞき見してみましょうか。


メインの花壇まわりの西洋芝をコアリング。 コアリングとは、古い土壌を抜き取る作業。 抜き取った穴に新しい土壌を入れることによって、水や空気が通りやすくなりますので、 芝が元気に育ちます。


こちらは、野芝の中にたくさん出てきた雑草を抜いている作業です。 まだ枯草色の野芝の中に、青々と出てくる雑草は、ガーデナーに見つかりやすく、すぐに抜かれてしまいます。


どうやら、今年はフォークが抜きやすいことを発見したようです。 効率を常に追求するガーデナーの道具は大事。


さあ、こちらは薔薇の剪定作業です。 冬に厳しい寒さと積雪のある、ここ長野県大町市では、薔薇の剪定は早春に行っています。 はじめに古くて、良い枝を見込めないものを抜き取ります。


薔薇はチクチク攻撃的。 無防備な格好で剪定をすると、いつも体のどこかに棘が刺さっています。 今もKukkaの指は棘が刺さったまま。もう慣れっこです。


カフェ小屋の屋根につたう、薔薇‘スパニッシュビューティー’は、 樹齢20年ほどのつる薔薇。 毎年太くて重い枝と、チクチク攻撃的な棘を持つこの子を、屋根から外し、剪定し、またくくりつけています。 この作業はなかなか大変。 屋根に上ったり、下りたりして、バランスよく薔薇が咲くような枝の配置をします。


今年も美しく咲く事でしょう。


こんなふうに。

これは昨年の6月1日です。お楽しみに!


よいしょ、よいしょ、よいしょ。


よいしょ。

そろそろ最低気温がマイナスの日がなくなってきたので、ロックガーデンにアガベの植え付けをしました。 毎年春に植え、晩秋には抜いて鉢に植え、0℃以下にならないような場所で冬を越しています。肉厚で大きいアガベさん、どんどん成長しているので困っています。


3人がかりでやっと植えました。



また今年もぐんぐん大きくなるでしょうけれど、 もうこれ以上大きくなったら、どうしましょうレベルの重さです。

そんなこんなで日々、忙しく動いています。 草花の苗も成長し、植え付け作業も進めています。


美しく咲く姿を想像しながら植える、楽しい作業のひとつです。

さてさて、植物たちの様子です。


水仙たち全員こっちを見ています。 視線を感じました。


クリスマスローズがあちらこちらで咲いています。


クリスマスローズの中にシュンラン。かわいいです。


ヒヤシンスが良い香りを漂わせています。


チューリップがお行儀よく、芽を出しています。


楽しみだなあ。


バイモユリがもう咲きそうです。 くるりとした葉っぱがかわいいですね。


ああ、春の夕方。


黄色くて眩しい春の夕方が大好きです。冬を乗り越えた植物たちを包む、黄色い光。

ここからゆっくりと春が通り過ぎますように。

みなさんも良い春を。


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