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こんにちは。田んぼに水が入り、カエルがゲコゲコ鳴き始めた今日この頃。 ガーデンは、無事4/17にオープンすることができました。 ご来園いただいたお客様ありがとうございます!

さて、早春は暖かかったので、ついつい油断した方も多いのではないでしょうか? 変わりやすいお天気に翻弄されています。 農家さんは、遅霜の被害で切ない思いをしているでしょう。 この辺りは、果樹を生業にしている方も多いので、りんご、桃などの花が霜の被害に遭うと、結実できないため、大損害。 野菜の苗を早く植えてしまった人も多いでしょう。 植物も人間も暖かく始まった春に、少し裏切られてしまいました…。

ガーデンは…、というと早く咲きすぎてしまう!と懸念したチューリップが、朝夕に加え、日中も気温が上がらない日も多かったため、まだまだ見ごろが続いています。


シーズンガーデンの様子。 10種類のチューリップが咲きそろい、カラフルで楽しいデザインが完成。


ガーデンの門をくぐってすぐのアキニレの木の下。 黒いチューリップ‘ブラックヒーロー’が咲き始め、あともう一種類がもうすぐ咲きます。


ボーダーガーデンは、遅咲きの‘ハッピージェネレーション’や‘カンザスプラウド’が咲いたので、思い描いた春の風景が完成!


これが、ハッピージェネレーション。ガーデナーみんな好きな品種で、近年登場が多いです。

大ガゼボにも、ハッピージェネレーション。黒は‘ポールシェラー’ 白に緑のバイカラーは、これもまたガーデナーが大好きな‘スプリンググリーン’。

チューリップは、誰からも愛される花ですね。 キャッチーな名前と、ファニーなフォルム。 すーっと伸びてパカリと咲く、愛くるしい春の象徴です。 咲いている期間は、たった2~3週間ですが、 球根を選び植栽のデザインを考えるワクワク感、土に埋めるときのソワソワ感、春に土からニョキっと出てきたときの喜び、それぞれの品種が順々に咲き、思い描いたデザインが完成していく楽しみ。 そう考えると、長い間楽しめる植物です。 何より、キュート!

先日、もう来春のチューリップカタログが届いていました。 咲いたと思ったら、次の計画。 でも、チューリップと同時期に展開するほかの植物を見ながら、決めておいた方がイメージしやすいので、いいですね。

さあ、悪い癖で長く語ってしまいました! ガーデンの様子をご覧ください。


食べるとおいしい山菜の「こごみ」は、ガーデンの景観としてもすてき!


園内を巡る北アルプスの地下水も新緑を映し、きらめいています。


ロックガーデンは春がおすすめ。 小さく可憐な春の花、岩間からこぼれ種で増えた花、個性的な植物たち。 いくつかご紹介いたします。


水辺に咲いた、プリムラ・ビアリー。赤い蕾からピンクの花、ラブリーですね。


うつむいて咲く、ゲウム・トリフォラム。


これからたくさん咲くピンクスズランの中に、一輪の原種チューリップ。 ひとりでもハッピー。


おもちちゃん。と名付けた「ユキモチソウ」。今年もいい餅です。


こぼれ種でよく増える、セダム・プルケルム。ヒトデのように展開するつぼみがかわいい、 大好きな植物です! 面白い発見のあるロックガーデンもじっくりとご覧くださいね。

さて、キュートなチューリップ達と、芽吹きのエネルギーで溢れるガーデンでお待ちしております!






萌。

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