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秋の終わりをあつめる日

こんにちは。 ついに初霜が降り、一寸先は冬。

植物たちは秋の太陽をかき集めるように呼吸し、 虫たちは植物の恵みをかき集めるように忙しく働いています。

コスモスは、初霜ではノーダメージ。



手に取るようにわかる、急いでいる感。


ストライプのマリーゴールド。 次の蕾はもう咲けないんだ、ごめんね。


これからもっと真っ赤に色づくスズランノキ。


お花しか見えていない。

花を咲かせ種をつけた、いまもなお美しい植物たち。

アネモネ・バージニアナの種。ふわふわが飛び出しはじめました。


アスクレピアス・チュベローサの種。 パカっと割れて、中から綿毛を広げ飛ぶ準備。


チーゼルも最後まで楽しめる植物。 褐色になった今もフォルムとして光を受けています。


トウゴマの実も寒さに耐えながらイガイガしています。

自社農場で夏に種をまき、今が見頃の葉牡丹たち。

葉牡丹は冬が近づくにつれ、色や質感の持ち味を出していく植物。 名前の通り「牡丹」の花のように、葉っぱを展開します。 一つの花のように愛でるもよし、いろいろな品種をタペストリーのように模様で見るもよし。 奥深い植物です。 葉の質感や、葉の切れ込み方。 チリチリやギザギザや、ピカピカ、シットリや、繊細な葉脈。 たくさんの品種を植栽しております。 これからが見頃ですので、この美しさと迫力をご覧いただきたいです。



さてさて、今年のガーデン営業最終日は11/9(火)です。

日に日に色づいてゆく樹々たち。 「まだまだ咲くから、見てよ。」と気合じゅうぶんの花。 「寒くてもう無理、さようなら。」という植物。かぼちゃたちのざわめき。 様々な植物のおしゃべりが聴こえるような、秋の終わりをあつめる日。







10/31(日)までのイベント「秋色ラ・カスタ」も引き続き開催中! ワークショップにもまだ若干空きがございますので、ぜひお問い合わせくださいませ。

植物たちとお待ちしております。


☺ガーデンの情報はガーデン公式のInstagram「lacasta.garden」でも配信しております。こちらもぜひチェックしてみてくださいね。

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