こんにちは。
植物が光をつかまえたときに、ちょうどカメラを持っているかどうか。これが肝心。
ガーデナーはきれいな時刻を知っているけれど、その時刻に太陽を隠す雲が急に現れたり。
最高にきれいな瞬間に出会って、慌ててカメラを取りに行ってる間に、もうスペシャルタイムは終わっていたり…。
いつが最高か、いつが綺麗か、それは人それぞれ違うけれど、その人が綺麗だなあ、と撮った写真はやっぱり輝いています。
ホルデュームが光をつかまえた瞬間にカメラを持っていた、同僚の写真。
これもその時に撮ったようだ。
これも、その時のシーズンガーデンのようだ。 ダイナミックで素敵。 Kukka好みの光は、同僚も好きみたいだ。
とってもきれいな写真だな。 わたしがいつも撮る角度とすこし違う。
感動して撮った写真は伝わりますね。 勝手にSDカードからもらったけれど、あとで報告しておこう。
さて、梅雨の気配が待っている今日この頃のガーデンは花盛り。
梅雨の前、梅雨の晴れ間、はたまた雨のガーデンでお待ちしております。
Comments