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ノスタルジア

こんにちは。 6/1に開園することができ、本日までご来園くださったお客様ほんとうにありがとうございました。 いきいきと生命力を溢れさせる植物たちから、元気のプレゼントを受け取って頂けましたでしょうか。

さて、今年の薔薇は素晴らしかったです。 休園期間中のガーデナーの手入れも良かったと思うのですが、どうやら今年は薔薇の当たり年のようですね。 薔薇を育てている方々から、そんな話を聞きます。 そして、例年でしたら早咲きの品種から順番に咲くのですが、今年の薔薇たちは順番を守らないことに決めたようでした。

そして、ガーデンの薔薇はまだ楽しむことができます。

カフェの屋根をつたう、薔薇‘スパニッシュビューティー’はもう少し見ることができます。

シーズンガーデンの裏側の、「バラの小路」に咲く、薔薇たちはまだまだ見頃。

‘ボルデュール・カマユ’。咲き始めました。


‘アイズ・フォー・ユー’ 気温が高いと花びらがピンクみを帯びるのですが、今年は理想の色で咲きました。

女神の薔薇はこれからが見頃。

ゴールデンボーダー、ホワイトメディランド、マイナーフェア。 たくさんの蕾を抱えています。


女神の背後に咲く、Kukkaの大好きな薔薇、 ‘つるテラコッタ’(またの名をチョコレートプリンスと言うらしい。)が咲き始めました。 朱色に茶色を混ぜたような美しい色。肉厚な花びらを持つ大輪の花。 強香ではないけれど、深く色気のある香り。

基本的に野趣あふれる薔薇の方が好きなのですが、この薔薇の美しさにはメロメロです。

咲き始めは、これぞ薔薇という感じ。 咲き進むと、重厚さを感じる薔薇です。

ぜひ、女神の近くまで行って、じっくり見ていただきたい薔薇です。

さて、梅雨入り前の最盛期。 宿根草も、1年草もモリモリ咲いています。

カンパニュラ‘サラストロ’。なんと美しい色でしょう。 白樺林の明るい緑の葉の中で、濃い紫色はひときわ目を引きます。


ジギタリスはまさに見頃。 この写真はカフェの横。細かい白い花は、ミツバシモツケ(ギレニア)。


ロックガーデンの只今の推しメン。 ヤシオネ・ペレニス。水色の丸い花がぽんぽんと咲いています。 ミツバチのお気に入り。


ロックガーデンでは、エーデルワイス50株の群生が見頃。 でも本日のおすすめは、その中に10株ほど植えた、クラスペディア・ラナータ。 エーデルワイスとはモフモフ仲間。


言わずと知れた便利&オシャレ宿根草、ペンステモン‘ハスカーレッド’。 ガーデンの入り口を入って、右側のコーナーです。 こごみや、ほかのシダと合わせた素敵な植栽エリアです。


ナデシコ‘ケンジントン’は、絵のような、昭和レトロ感のある模様。 昨日、同僚が「昭和レトロ」という言葉がなくなる世の中になっていくんじゃないか、と言っていました。確かに…、そうかも。なんか悲しくなりました。

昭和、哀愁、郷愁、ノスタルジー。 ガーデンのエリアの一つである「メドゥガーデン」、ここはノスタルジーを感じるエリアです。

学校の帰り道の畔、幼馴染とひたすら遊んだ野原、たったひとつの草で、何があんなに面白くて何時間遊んだんだろう。永遠に続くようなあの時間を思い出します。

誰の中にでもひとつはある、植物との思い出。



トリフォリューム・ルーベンスがとてもすてき。 昔よく遊んだアカツメクサも、シロツメクサも学名はトリフォリューム。 大人になって学名を知ったら、それはそれで面白いけれど、あの時のワクワクが、ただの「トリフォリューム」になってしまった気が少しします。


メドゥガーデンは、ガーデナー達のお気に入りの場所。 風に揺れる草や、こぼれ種で咲く小さな花。


メドゥガーデンのアスクレピアス・スペシオサ。 ガーデンで唯一ここだけに植えた花。 見つけてくださいね。


ぼうやと羊の背景にアリウム・ギガンチウム。 写真スポットです。

さて、梅雨入りしたのでしょうか。 さっきから雨が降り始めました。 カエルたちが一斉に雨を唄っていました。 水やり地獄の日々だったガーデナーたち。 思わず拍手をしました。

ガーデナーだけではなく、農家さん、ガーデニングを楽しむ皆さん、 雨!!!嬉しいですね!

では、雨の隙間、そして雨の中、美しいガーデンでお待ちしております。


長野県外の皆様、恐れ入りますが6/19以降のご来園をお待ちしております!




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