こんにちは。
風の強い日が続きます。
植物たちは、ゆっさゆっさ揺れて、カメラのピントがなかなか合いません。
撮りまくった中から、なんとか使える写真を載せていこうと思います。

さて、桜前線は駆け足で、ここ大町市にもやってきました。
例年ですと、ガーデンのオープン時に満開か散り始めなのですが、
今年はそうはいかないようです。
良くて花吹雪、葉桜の可能性大…。
今日現在、ガーデンの門を入ってすぐの枝垂桜は満開。小ガゼボの枝垂桜も開花を始めました。

今日の小ガゼボの枝垂桜。

 

ここ10年で、信州の気候も随分変わりました。
10年前のガーデンは、ゴールデンウィークの5月初旬にチューリップが満開だったのに、
今では、オープンの日には満開になります。

いろいろな種類の水仙が植えられているのですが、今が満開。
前は、お客様に楽しんでもらえた花たちが、ガーデナーやスタッフだけのお楽しみになってしまいました。
他の植物も芽吹きがどんどん早くなり、あれよあれよという間に春は過ぎ去ってしまいます。

そんなわけで、今しか見られないであろう花たちを、ブログを読んでいただいている方たちに愛でていただこうと思います。

フリチラリア・インペリアリス‘ショパン’。
ショパンよりもビビットなオレンジ色の、インペリアリス‘ルブラ’は、まだ咲いていないので、
そちらはオープンしてからも見ていただけるかと思います。

ムスカリ‘グレープアイス’。咲いちゃった。

プリムラ・デンティキュラータは毬のようにポンポン咲いています。

おしゃれ番長のフリチラリア・ペルシカも咲いちゃった。

カタクリが一輪だけ、白樺林で楽しそうに咲いていました。

プルモナリアは、今が見頃。

西洋オキナグサは、このうすーいピンクの種類の開花が早いらしい。
ロックガーデンでは、他にも紫や白やバーガンディなどが咲くでしょう。

ロックガーデンのミニアイリスも咲きました。
この品種は、初挑戦でしたがこんなに開花が早いとは。きれいな紫が目立っていました。

矮性の穂咲きナナカマドの新芽。赤くてきれいです。

プリムラの流星群だ。

 

水仙も軒並み満開です。

水仙・スノーフレーク。

バタフライ水仙‘カムラーデ’。

名前はわからないけれど、ヒドゥンガーデンで咲くステキな水仙。

クリスマスローズ‘ピンクフロスト’。
花びらに見えるのは、実は萼(ガク)です。
花は終わっていますが、まだまだ楽しめるのが、クリスマスローズの良いところ。

こんな感じで、ガーデンは日に日に色が乗りはじめました。

今期開園日は4/21(土)。
あと10日ほどです。

 

冬さらば  春こんにちは  春待って!
Kukka心の俳句

 

お客様をお迎えする準備をマッハで進めております。
どうぞ、お楽しみにしてくださいね。