2008/06/21

わっぱら便り

080620a

こんにちは。
ラ・カスタ ナチュラル ヒーリング ガーデン ブログ《癒しの庭園》へようこそ
案内役の
Ariaです。

ここ数日、梅雨の中休みで晴れ間の多かった安曇野。
この好機を逃すまいと、
Ariaはここぞとばかり洗濯に精を出しました。よく乾いたタオルやシーツを取り込むとき、お日さまのいい香りがするとそれだけで幸せを感じます。

洗濯はもちろんですが、写真を撮るにもやっぱり青空が見えてくれた方が楽しくファインダーを覗けます。

お天気を恵まれた今週は、ガーデンに負けないくらい花盛りの当社ナーセリーからお届けします。

080620b 080620c

ガーデンから北に10kmほど離れた場所に位置する上原(わっぱら)地区。北アルプスが間近に迫る自然豊かなこの土地で、現在約800種を栽培しています。
ここで、種から大切に育てられた草花が移植され、ガーデンを彩る主役となるわけです。もちろん、脇役としてこの畑に残った花々には、来年に向けて種を残すという大仕事が控えています。

080620d 080620e 080620f 080620g

新しく栽培を始めた植物も多く、きっと何年か後にはガーデンでみなさんとお目にかかれることになるでしょう。


変わって、こちらはガーデン。

080620h 080620i

競い合うように咲くバラ。

080620j 080620k

アジサイが咲きだしました。

080620l 080620m 080620n

080620o 080620p

眩しいほどの緑。
水音が心地よい季節は、もうすぐそこまで来ています。

いかがでしたか。
ゆっくりのんびりガーデンを味わっていただきたいので、ご来園の際はぜひ帽子をお持ち下さいね。

2008/03/19

目覚め

080319a

こんにちは。
ラ・カスタ ナチュラル ヒーリング ガーデン ブログ《癒しの庭園》へようこそ
案内役の
Ariaです。

ようやく、クリスマスローズが花開きました。この冬は、例年以上に厳しい冷え込みが続いた安曇野。またいつものように顔を見せてくれるか心配でしたが、今年も無事、出会えました。『雪起こし』という別名の通り、寒さを乗り越え、冬枯れの凍った大地を持上げて咲く姿には、強い生命力を感じます。たくさんのつぼみが春の陽射しをいっぱいに浴びようとスタンバイしていますので、これからしばらくの間、色の少ないガーデンの中でわたしたちの目を楽しませてくれそうです。

それでは、クリスマスローズが咲き始めたばかりの3月半ば現在のガーデンと、当社ナーセリー(通称わっぱら)の今をご覧ください。

080319b 080319c 080319d 080319e_2

日陰の雪もすべて溶け、ガーデナーは本格始動です。冬囲いをはずしたり、落ち葉掃きに下草刈りにと大忙し。来週からは、ナーセリーのハウスで育つ苗の植え込み作業が始まります。

080319f 080319g

足もとにハコベの花を発見。子どもの頃、庭に生えたハコベをむしっては飼っていたインコにあげていましたが、そのときにはこんな可憐な花が咲いていることに気がつきませんでした。右はサンシュユ。つぼみが開き始めています。

080319h 080319i

変わって、こちらはガーデンから北に10kmほどのまだ雪の残るナーセリー。どんより雲で見るからに寒そうですね。でも、地面に触れると思いのほか暖かく、「春ももうそこまで」といった感じがしました。ビニールハウスの中では、苗がすくすくと育っています。そろそろ、ストーブなしでも平気かな。

080319j 080319k 080319l 080319m

定植を待つカリフォルニアポピーの苗。よく見ると、どの葉も先端が色づいています。左はネイルでおしゃれをしたように、右は霜焼けで赤くなってしまった指先のように見えませんか?しっかり根を張って大きくなって、今年も輝くように咲き誇る姿を見せてほしいものです。


いかがでしたか。この辺りは、春分を迎える頃になると毎年のように、シーズン締めくくりの挨拶のごとく大雪が降ります。春の兆しをみつけるたびに、今年だけは降らずに済みますようにと祈る、この頃のAriaです。

2006/08/09

太陽がいっぱい

8091


こんにちは。
ラ・カスタ ナチュラル ヒーリング ガーデン ブログ 案内人のFIOLEです。

「暑いですねぇ」

このところ誰となしに顔を合わせると、思わずこの一言がもれてしまいます。自然に囲まれたここ安曇野は日本では涼しい地域のはずですが、それでもこう暑い日が続くと少し暑さへの不満が込められた上のような言葉が出てきてしまいます。とはいえ、北信濃の夏はとても短いものです。FIOLEも貴重な夏の時間を大切に過ごせたらと思います。

今日は久しぶりに「わっぱら便り」をお届けします。
以前に「美しさがうまれるところ」にてご紹介しましたが、「わっぱら」はラ・カスタ ナチュラル ヒーリング ガーデンに定植される草花、樹木の育苗、採種が行われる休耕田を利用した花畑です。


8092 8098

安曇野では、7月末からまとまった雨が降っていません。
炎天下で作業する「わっぱら」のガーデナーは「ひと雨降ってくれるといいのだけれど‥‥」と、真夏の太陽にさらされる畑の草花を心配していました。

広い花畑なので、日照りのときは水遣りが大変だろうなとFIOLEは思っていましたが、「わっぱら」のガーデナーはちょっとしたアイデアを用いて、畑の植物に水を導いていました。


8094 8097

上の写真でお判りになるでしょうか?この花畑はもともと水田だったことから、脇を流れる用水路から容易に水を引くことができるのです。広大な花畑にホースで水遣りをしていたのでは、とても時間がかかってしまいますものね。

こんな暑さのなかでも、畑で一際目立って元気な姿を見せているのは、今日のトップ画像にも登場した黄色の花、コレオプシス(COREOPSIS/C. tripteris)。 北米原産のキク科の植物です。


8093 8095
8096_1

とても背が高く、身丈は優に2.5メートルはありそうです。青空にコレオプシスの花の鮮やかな黄色が映えます。暑い夏に元気に咲くコレオプシスをみると、少しエネルギーを分けてもらったような気持ちになります。

このコレオプシスをはじめ、ラ・カスタ ナチュラル ヒーリング ガーデンには夏でも元気な草花がたくさん咲いています。夏ばて気味のからだに植物のエネルギー補給はいかがですか?



2006/07/18

美しさがうまれるところ

07181_5


みなさん、こんにちは。案内人のFIOLEです。

3連休はいかがお過ごしでしたか?せっかくのお休みでしたが、こちら安曇野は1日も晴れることなく3日間が終わってしまいました。

こう雨が続くと、なんとなく気持ちも沈んでしまいがち。そんなときは気持ちを高める効果がある香りでリフレッシュするのもいいですね。

FIOLEのおすすめは「ベルガモット」。シトラスの甘くフルーティーな香りでこころをクリアに、爽やかな気分になります。気分を明るくし、すっきりさせたいときにはローズウッドやレモン、ペパーミントもいいですよ。

さて、今日はラ・カスタ ナチュラル ヒーリングガーデンの影の立役者をご紹介します。

ラ・カスタ ナチュラル ヒーリング ガーデンで私たちを迎えるうつくしい草花の多くは、大町市郊外の上原地区、通称「わっぱら」にある休耕田を利用した花畑で苗の状態まで育てられ、その後、ガーデンに移植されます。「わっぱら」では7人のスタッフが播種、育苗、採種までを行っています。

ラ・カスタ ナチュラル ヒーリング ガーデンには春から秋にかけて、「わっぱら」からやってきたたくさんの草花が定植されますが、それらは「わっぱら」で育てられたものの一部でしかありません。播種しても芽がでないものもありますし、開花のスケジュールが合わなければガーデンに定植されずに終わってしまうものもあります。

FIOLEも「わっぱら」にときどき出向きますが、その度に「わっぱら」のスタッフの表にはみえない努力、苦労でラ・カスタナチュラル ヒーリング ガーデンが成り立っているのだと、実感します。


これから、影の立役者「わっぱら」の様子を時折お伝えしていきますね。


07182 07183