こんにちは。
ラ・カスタ ナチュラル ヒーリング ガーデン ブログ《癒しの庭園》へようこそ。
案内役のAriaです。
標高2647m、常念山脈の北端に位置する餓鬼岳(がきだけ)。
ガーデンからはほぼまっすぐ西側にあたり、いつもどっしりとした雄姿でわたしたちを見守ってくれています。
今はご覧のとおりすっかり雪に覆われ、春まで長い長い眠りについているかのようです。
山には季節ごと、『山笑う』(春)、『山滴る』(夏)、『山装う』(秋)、『山眠る』(冬)と季語があります。北アルプスの麓で暮らすAriaにとって、そのどれもがとてもしっくりときます。ほんの短い表現ですが、たくさんの情景が思い浮かんできて、日本の四季の美しさと魅力が詰まった素敵な言葉だと思います。
ちなみに、餓鬼岳というちょっと怖い名前の由来には諸説あるそうですが、岩場や崖が多いことから「崖岳」と呼ばれていたのが訛ったとする説と、3000m級の山々の中にあって子どものように(低く)見下ろされる存在という意味で餓鬼岳と名付けられた説が有力なようです。
それでは、冬至を目前にすっかり日の短くなったガーデンを少しのぞいてみましょう。
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季節を勘違いしてしまったロウバイ。
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主に冬期、樹皮が紙状に剥がれ白さの増すシラカバ(左)。何だかちょっと寒そうです。
中央は、コルク質の翼でごつごつのアメリカフウ。それに比べてつるつるなめらかな外皮のサルスベリ(右)。
葉が落ちたことで、普段はあまり気にしない幹や枝の特徴がはっきりしておもしろいですね。
おもしろいと言えば、秋の紅葉とは別に葉っぱの色が変化するプルヌス ヴァージニアナのベイリーズセレクト(Prunus virginiana, "Bailey's Select")。
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バラ科サクラ属の落葉高木で、5月初旬、白く小さな花を房状につけます。
若葉の緑はやがて赤紫へと変化。
6月末にはすっかり濃い紫色になります。
右の写真でわずかに見える緑色は、剪定したためにあとから出てきた葉っぱです。
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秋になると徐々に赤茶色へと変わり、そして散っていきます。
いかがでしたか。
プルヌスはガーデンに2本植えられていますので、来シーズンお出かけの際は、ぜひ探してみてください。
それでは、次回もお楽しみに。
















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