こんにちは。
ラ・カスタ ナチュラル ヒーリング ガーデン ブログ《癒しの庭園》へようこそ。
案内役のAriaです。
コニファーガーデンのハンカチの木に、セミの抜け殻を発見しました。根元には幼虫が出てきたであろう穴が開いており、葉の裏を見ると光沢のある茶褐色の抜け殻がいくつもくっついていました。その数なんと12!
6~7年も暗い土の中にいて、みな同じようなタイミングで羽化するなんて、本当に不思議です。
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ガーデンがオープンして3年。彼らはここが今のような姿になるずっと前から、この時を待っていたんだなと、感慨深く背中の割れた『生きた証』を眺めました。成虫として過ごす短い期間、地上で目にする景色が美しいものであったらいいなと思います。
セミのおかげで過去に想いを馳せることになったので、ガーデンを造り始めた当時の様子をちょっとだけご紹介しようと思います。
平成8年、手狭になったそれまでの工場を離れ、自治体が造成した工業団地へ移転した後、平成14年から17年まで4年の歳月をかけて、ガーデンを造り上げました。
ファクトリーの建設工事や造園工事は専門業者に依頼したわけですが、庭の設計や土づくり、植栽選びや調達などはすべて自分たちの手で行いました。
「定義」や「ひな形」など何もない“ナチュラル ヒーリング ガーデン”をゼロから創造することの苦労や難しさは並大抵ではありませんでしたが、≪五感で感じる美と癒し≫にこだわって試行錯誤した結果、現在の形に至ったというわけです。
ハンカチの木で羽化していたセミたちは、きっと造りかけのガーデン当時からこの世の中に出る日を夢見ていたのでしょうね。
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いまではセミ以外にも、たくさんのちいさなお客様が訪ねてきてくれます。
いかがでしたか。
造成地だったことが嘘のように緑豊かなガーデンへ、夏を感じにぜひお出かけ下さい。




























































