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2008/04/24

スタート

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こんにちは。
ラ・カスタ ナチュラル ヒーリング ガーデン ブログ《癒しの庭園》へようこそ
案内役の
Ariaです。

本日4月24日、
ラ・カスタ ナチュラル ヒーリング ガーデン は2008年度のオープンを迎えました。今シーズンは受付横にコスメショップを新設。フラワーショップも売り場が増え、植木鉢や苗の取り扱いも充実いたしました。

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装い新たにスタートした、ラ・カスタ ナチュラル ヒーリング ガーデン をどうぞよろしくお願いいたします。


それでは、暖かな光に包まれた癒しの空間に足を踏み入れてみましょう。

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コニファーの緑も、枝垂れ桃のピンクも、競い合うように日ごと美しくなっていきます。

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薄黄緑色の花は貝母(バイモ)、別名編笠百合。「謙虚な心」という花言葉通り、ひっそりと白樺林の間に佇みます。

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風に揺れるネグンドカエデの花。日に透けた姿はシルクのショールの様。

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寒い冬を乗り越えて、花の女王シャクナゲが気品ある姿を見せてくれました。

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いかがでしたか。これからますます色鮮やかな季節へと向かうガーデンへ、みなさん是非お越しくださいね。


ここで、お知らせをひとつ。
5月3日(土)14時から、『影武者』さんによるシンセサイザーコンサートを行います。
入園料金800円のみにてお楽しみいただけますが、100名様限定の予約制となっております。どうぞお早めにご連絡ください。

お問い合わせ、ご予約は、電話:0261-23-3911、またはE-mail:yoyaku@alpenrose.co.jp にて承っております。

春の午後、うららかな陽射しの中でシンセサイザーのサウンドに耳を傾けながら、穏やかなひと時を過ごしてみませんか。
みなさんのご来園を心よりお待ちしております。

2008/04/19

ももいろの季節

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こんにちは。
ラ・カスタ ナチュラル ヒーリング ガーデン ブログ《癒しの庭園》へようこそ
案内役の
Ariaです。

枝垂桜が咲きました。
各地から花便りが届くなか、ようやく大町まで前線が北上してきてくれました。今か今かとカメラ片手に待ち構えていただけに、淡いピンクの花びらが開いているのをみつけたときは、飛び上がってしまいました。夢中でパシャパシャやっていると、どこからかほのかな香りが…。顔を上げると木蓮が咲いているではありませんか。桜ばかりに気をとられてちっとも気がつきませんでした。

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同じような時期に開花するふたつの花ですが、Ariaが抱く印象は全く異なります。
桜からは、新しい季節の到来や明るさ、希望を感じますが、木蓮からは儚さや刹那さを受け取ります。
カメラを持つ手を下ろし、しばし何故だろうかと両者を見比べ考えました。すると、散り方に理由があるのかなと、ひとつの答えが生まれました。
桜は、ひらひらと文字通り〈散り〉ますが、木蓮は〈落ちる〉ように突如はらりと花が終わります。その突然の終焉が、花盛りの頃でも予感として漂っていて、何となく見ていて淋しい気持ちになるのかもしれません。
みなさんは、いかがお感じでしょうか?

さて、今回は蟻の子目線の写真を中心に、ガーデンの春をお届けします。

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今、園内で最も彩り豊かなロックガーデン。オキナグサにクモマグサ、ツルニチニチソウ、アラビス、ユーホルビア。みんな元気に太陽に向かって自分をアピールしています。

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モザイク柄が上品なフリチラリア。

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夕方4時。西日を浴びてガーデンは金色に染まります。

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いかがでしたか。
ガーデンのオープンもいよいよ来週に迫りました。スタッフ一同、開園に向け急ピッチで準備を進めています。2008年のラ・カスタ ナチュラル ヒーリング ガーデン 、どうぞご期待ください。みなさまのお越しを心よりお待ち申し上げます。

2008/04/10

初蝶

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こんにちは。
ラ・カスタ ナチュラル ヒーリング ガーデン ブログ《癒しの庭園》へようこそ
案内役の
Ariaです。

先日、ついに
初蝶をカメラに収めることに成功しました。そろそろ飛び始めてもいい頃とガーデンをうろうろしていたその時、視界の隅にちらりと何かが映りました。慌てて息を潜めると、ネモフィラに止まったルリシジミを発見!抜き足差し足で近寄りながらそっとシャッターをきりました。
みずみずしいネモフィラのブルーと、ルリシジミの白がお似合いの組み合わせです。羽の表面のきらきらした青もみなさんにお見せしたかったのですが、残念ながらうまく撮影できませんでした…。次回はばっちり捉えますので、ご期待くださいね。

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こんな風に、北アルプスは相変わらずの真っ白な姿でも、最近のガーデンは茶色いパレットの上に少しずつ絵具をのせていくように「色」が増えつつあります。一生懸命なガーデナーを応援しながら、どんな絵が仕上がるのかと楽しみな毎日です。

それでは、そんな描かれ始めたばかりのガーデンの様子をご覧ください。

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左上から、ようやく咲いた梅に真っ赤な花のアメリカハナノキ。ミツバチが夢中なネコヤナギと新芽が出てきたイタリアユリノキです。

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光が透けてきれいなオキナグサ。エンジ、紫、白の3色が顔を覗かせています。
ちなみにAriaの自宅では、海老茶色のようなオキナグサが見頃を迎えています。

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柔らかな芽を吹いたハマナスの根元では、プリムラが太陽を浴びて元気一杯です。
再々再登場のクリスマスローズは、今ガーデンで一番のミツバチ達の人気者。

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いかがでしたか。遅ればせながら「安曇野にも春がやってきました。」と断言できるようになりました。やっと、“らしい”写真をみなさんにお届けできるようになって、ほっと一安心なこの頃のAriaです。

2008/04/02

なごり雪

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こんにちは。
ラ・カスタ ナチュラル ヒーリング ガーデン ブログ《癒しの庭園》へようこそ
案内役の
Ariaです。

4月1日、
コニファーがクリスマスツリーに早変わりしました。
エイプリルフールの手の込んだジョークではありませんよ。本当に雪が降ったんです。
やれやれようやく暖かくなってきたと、ほっとしていた矢先にこれです。朝起きて愕然としてしまいました。

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植物も人間も、春を知ってしまったこの時期の雪は応えます。寒いからといって苗や花は重ね着できませんものね。もちろん、Ariaは真冬と同じ完全装備で出社しましたよ。玄関を出るそのときまで、どうか幻でありますようにと祈っていましたが、ドアを開けるとやっぱりそこは現実の世界でした。


現実で思い出しましたが、先日Ariaは『幻日環(げんじつかん)』なるものを見ました。空に大きな大きな環が浮かんでいて、不思議に思いシャッターを切りました。
ガーデンから2kmほど離れた場所で写したものですが、めずらしい現象のようですのでみなさんにもご報告します。

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幻日』とは、大気中に浮遊する氷の結晶のために、太陽の光が反射または屈折して生ずる光学現象の一つとのことで、それが太陽と同じ高さで空をぐるっと一周取り囲んでいるものを『幻日環』と呼ぶようです。

あまりにスケールが大きく、ほんの一部分しか撮影できませんでしたが、環の円周上にいくつも太陽が出現しているように見えました。
「これはもしや良からぬことの前兆?」と思っていたら、案の定、季節外れの雪に見舞われてしまいました。ガーデンオープンに向け、本格的な春が待ち遠しい毎日です。