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2008/03/28

発見

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こんにちは。
ラ・カスタ ナチュラル ヒーリング ガーデン ブログ《癒しの庭園》へようこそ
案内役の
Ariaです。

各地から桜の便りが聞こえてくるようになりましたね。大町は来月20日頃との予想のようですが、みなさんお住まいの地域はいかがでしょうか。

春まだ浅い安曇野。でも、この時期はガーデンを歩くたびに何かしらの発見があって楽しくなります。昨日までつぼみだった花が咲いていたり、青々とした新芽がちょこんと顔を出していたり、毎日起こる小さな変化が嬉しくて、ファインダーを覗く顔がつい、にやけてしまいます。下手な鉄砲も数撃ちゃ当たると、あれもこれもと次々にシャッターを切りまくる
Ariaにとって、本当にデジタルカメラ様々の毎日です。フィルムカメラだったら、きっと目も当てられないような現像代になっていることでしょう。

さて今回は、そんなガーデンの「小さい春」をご紹介しようと思います。ご覧ください。

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まずはコニファー、エレガンテシマから。ライトグリーンが青空に映えますね。でも、ほんの2週間前までは、右の写真のように秋冬用の装いでブラウンの葉っぱだったんですよ。手前のニオイヒバ(デクルートスパイアー)も褐色気味でしたが深緑色に変わってきました。

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木々は続々と芽吹き、日当たりの良い場所ではプリムラが愛らしい花をつけ始めました。寒がりのAriaとしては、まだまだ朝はマイナスまで冷え込むのにと心配になっていまいます。

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前回つぼみだったサンシュユも開きましたが、放射状に集まった小さな花が満開を迎えるまでには、もう少し時間がかかりそうです。雄しべがぴょこんと飛び出てかわいいですね。

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左はアルケミラモリス。産毛で覆われたやわらかい葉の上で、朝露がキラキラと輝いていました。光る雫が本当にきれいです。
右は日陰と寒さに強いプルモナリア。信州の冬も何の其のです。

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こちらはエゾムラサキツツジ。青みがかった透明感のあるピンクが何とも言えず美しく、印象的。枝ぶりや葉の付き方、花色がそうさせるのだと思いますが、可憐とも清楚とも違ってどこか淋しげで、独特の趣をもった花だと感じました。

いかがでしたか。春の息吹、みなさんにも届いたでしょうか。

さて、ここでお知らせをひとつ。
来月4月24日(木)から、ラ・カスタ ナチュラル ヒーリング ガーデン は、今シーズンの営業をスタートいたします。オープンから3年目を迎える今年も、~心とからだを元気に美しく~をテーマに、みなさまに“美と癒し”を提案、提供しつづけたいと考えております。
どうぞ、ご期待下さい。
たくさんのみなさまのご来園を、スタッフ一同心よりお待ちしております。

2008/03/19

目覚め

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こんにちは。
ラ・カスタ ナチュラル ヒーリング ガーデン ブログ《癒しの庭園》へようこそ
案内役の
Ariaです。

ようやく、クリスマスローズが花開きました。この冬は、例年以上に厳しい冷え込みが続いた安曇野。またいつものように顔を見せてくれるか心配でしたが、今年も無事、出会えました。『雪起こし』という別名の通り、寒さを乗り越え、冬枯れの凍った大地を持上げて咲く姿には、強い生命力を感じます。たくさんのつぼみが春の陽射しをいっぱいに浴びようとスタンバイしていますので、これからしばらくの間、色の少ないガーデンの中でわたしたちの目を楽しませてくれそうです。

それでは、クリスマスローズが咲き始めたばかりの3月半ば現在のガーデンと、当社ナーセリー(通称わっぱら)の今をご覧ください。

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日陰の雪もすべて溶け、ガーデナーは本格始動です。冬囲いをはずしたり、落ち葉掃きに下草刈りにと大忙し。来週からは、ナーセリーのハウスで育つ苗の植え込み作業が始まります。

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足もとにハコベの花を発見。子どもの頃、庭に生えたハコベをむしっては飼っていたインコにあげていましたが、そのときにはこんな可憐な花が咲いていることに気がつきませんでした。右はサンシュユ。つぼみが開き始めています。

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変わって、こちらはガーデンから北に10kmほどのまだ雪の残るナーセリー。どんより雲で見るからに寒そうですね。でも、地面に触れると思いのほか暖かく、「春ももうそこまで」といった感じがしました。ビニールハウスの中では、苗がすくすくと育っています。そろそろ、ストーブなしでも平気かな。

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定植を待つカリフォルニアポピーの苗。よく見ると、どの葉も先端が色づいています。左はネイルでおしゃれをしたように、右は霜焼けで赤くなってしまった指先のように見えませんか?しっかり根を張って大きくなって、今年も輝くように咲き誇る姿を見せてほしいものです。


いかがでしたか。この辺りは、春分を迎える頃になると毎年のように、シーズン締めくくりの挨拶のごとく大雪が降ります。春の兆しをみつけるたびに、今年だけは降らずに済みますようにと祈る、この頃のAriaです。

2008/03/12

春うらら

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こんにちは。
ラ・カスタ ナチュラル ヒーリング ガーデン ブログ《癒しの庭園》へようこそ
案内役の
Ariaです。

安曇野はここ数日、桜が咲く頃の暖かさが続いています。日陰に雪は残るものの、先週はどこを探しても虫一匹みつからなかったガーデンに、アリやミツバチが姿を現し始めました。厳しい寒さから解放されてわたしの気持が弾んでいたせいでしょうか、せわしなく動き回る働きアリまで、ようやく訪れた暖かな陽射しが嬉しいかのように、どこかいそいそして見えました。

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進学や就職など、新たな門出を迎えるみなさんも多いこの季節、木々の芽やつぼみが膨らむように、「春」への期待に胸が膨らみますね。

さて、今回は「2007年Ariaベストセレクション」<My favorite>~Part2~をお届けします。まずは、個性的なスモークツリーをご覧ください。


~ハグマノキ~

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何やらもくもくとしていますね。花の後に伸びた花柄が羽毛のように枝先を覆ったこの姿、昨年は6月下旬あたりから見られたでしょうか。ケムリノキとも、スモークツリーとも呼ばれるこの木は、ガーデンに何箇所か植えられていますので、お出かけの際にはぜひ探してみてください。右上のような赤色をした種類もあるんですよ。

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ただ、一番のお勧めは何といっても紅葉です。とても大胆でドキッとするような色づかいに変身します。落ち葉を拾うたびに、よくぞこんな色合いになったものだとしげしげと眺めてしまいました。こちらは10月半ば頃から楽しめます。
一点だけ気をつけたいのは、ウルシの仲間ですので体質によっては被れる場合がありますから、十分ご注意ください。


ガーデンでは、スモークツリー以外にも様々な樹木を目にすることができます。その数はざっと250種3700本。そのどれもが、わたしたちに安らぎを与えてくれ、ほっとできる空間をつくりだしてくれています。中でもAriaが好きなのは、枝葉をすり抜けて射し込む木漏れ日。続いては、光と影が生み出す妙をご覧ください。


~木立の中~

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樹々の間をゆっくり歩くと、自然の持つ力が自分に沁みわたってくるような気がして、何だか心が落ち着きます。よい言葉がみつからないのですが、Ariaはいつも、邪気のようなものが頭のてっぺんと指先からひゅーっと抜けていくような感覚になります。

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秋の日の午後、柔らかな陽射しを浴びながらベンチに座って読書に耽ると、とても贅沢で満たされた気分になれますよ。

いかがでしたか。Ariaのお気に入り、みなさんも気に入っていただけたでしょうか。

それでは次回は、オープンに向けて準備を進めるガーデンの様子をお届けします。お楽しみに。

2008/03/04

兆し

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こんにちは。
ラ・カスタ ナチュラル ヒーリング ガーデン ブログ《癒しの庭園》へようこそ
案内役の
Ariaです。

3月になりましたね。暖かい日が数日続いたかと思えば雪が舞ったり、本格的な春への道のりはまだ遠そうなここ安曇野ですが、みなさんお住まいの地域はいかがですか。

先日、テレビで伊豆の河津桜が見頃を迎えたと中継していました。濃いピンクの花が咲き誇る様子は、信州とはまるで別世界!思わず「いいなぁ。」と呟いてしまいました。
ちなみに、1月2月の一日の平均気温を調べてみたところ、河津町と大町市とではおよそ10℃も異なることがわかりました。現在の伊豆地方の気候は、大町の4月中旬~下旬頃といったところでしょうか。隣接した県どうしといえどもこれほど差があることを、数字を照らしてみて改めて感じました。

そんな安曇野にも着実に春は訪れつつあります。「啓蟄もちかいし虫の一匹や二匹這っていないかな。」と庭を散策していると、チューリップが芽を出しているではありませんか。まだまだ北風も冷たく雪も残るというのに、たくましいですね。小さな球根の中に、生命力がギュッと詰まっていたのだと感心してしまいました。

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たださすがに3月初めのガーデンでは蟻の子一匹発見できませんでした。そのかわり、陽射しに誘われてひなたぼっこするツグミを見つけましたよ。

それでは、「2007年Ariaベストセレクション」<My favorite>、まずは啓蟄にちなんで小さな生き物をご紹介します。虫が苦手な方は、ささっとご覧ください。


~小さな住人たち~

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ガーデンに出ると、いつも何かしらの生き物に出会えます。みな、せっせと働いています。子どもの頃から自然に慣れ親しんだAriaにとっては愛しい存在ばかりです。
そんな小さな命に目を向けるとき、当たり前のことですが、人も虫も同じ環境のもとで生きているんだと感じます。

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その生き物たちに欠かせないのが水。

ガーデンにはたくさんの水辺があります。Aria一番の安らぎポイントで、川面を渡る風を感じるもよし、小川のせせらぎに耳を傾けるもよし、水面の煌きに目を細めるもよし、どこをとってもお勧めできます。


~水辺の風景~

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木立の中で聞く水音は、本当に清々しいものです。

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いかがでしたか。北アルプスの雪解け水の流れに、手を差し出してみたくなっていただけたでしょうか。

さて、次回は「2007年Ariaベストセレクション」<My favorite>~Part2~をお届けします。お楽しみに。