こんにちは。
ラ・カスタ ナチュラル ヒーリング ガーデン ブログ《癒しの庭園》へようこそ。
案内役のAriaです。
上の写真、なんだかおかしいですよね。
実は、もしゃもしゃ帽子をかぶったドングリ君が鎮座しているのは、シャクナゲなんです。Ariaがわざと置いたわけではありませんよ。今回ご紹介する「広葉樹の小道」を散策していたときに見つけたんです。「葉もだいぶ落ちたな…。」などと思いながらふと眼をやると、左下の写真のような光景が飛び込んできました。一瞬、頭の中に!?マークが並びましたが、すぐに隣で枝を伸ばすクヌギの仕業だとわかりました。
「僕のひなたぼっこ特等席!」と言わんばかりにちょこんと腰かけた姿がかわいらしく、思わずシャッターを切りました。ちなみに、もしゃもしゃした部分は殻斗(かくと)と言い、総苞(花序を包む部分)の変形したものだそうです。コナラやミズナラなどの殻斗は、お馴染みのお椀のような形をしていますね。(右上の写真はコナラ)
さて、今回はガーデン案内第12章として、その〔広葉樹の小道(ウッドランド)、ウォールガーデン〕をお届けします。
ロックガーデンを右手に園路を進んだ先、園内で一番南に位置するこの場所は、ドングリが実るブナ科の樹木を中心とした雑木林(ウッドランド)です。
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左:安曇野にようやく訪れた春。開園して間もなくの4月末の様子。
中:5月21日撮影。1ヶ月も経たないうちに、ここまで新緑にあふれた林に様変わり。
右:6月半ば。初夏を迎え、陽の光を目いっぱい浴びた草木はみずみずしく輝きます。
そのまま小道をまっすぐ行くと、左側に見えてくるのがウォールガーデン。
名前の通り、壁面をキャンパスに見たて草花を配置したり、蔓性植物を這わせるなどします。また、寒さに弱い種類の花々を冷たい北風から守ったり、南からの暖かい陽射しをより多く受けることができます。
ウッドランドの夏から秋。真夏の太陽からわたしたちを守ってくれた緑のトンネルも、ドングリが落ち始める頃には、やわらかい木漏れ日の差し込む範囲が広がります。子どもの頃、裏山や森で遊んだ経験のある方は、きっと懐かしい気持ちになれると思います。Ariaも妹と拾い集めたドングリでお店屋さんごっこをしたことを思い出しました。
12回にわたってご紹介してまいりましたガーデン案内も、今回が最終回です。園内のそれぞれの特徴や四季の移ろいを、すこしでもみなさんに感じていただけたなら幸いです。
ラ・カスタ ナチュラル ヒーリング ガーデン ブログ《癒しの庭園》では、ガーデン休園期間中も季節の話題などこれからもお届けしてまいります。お楽しみに。











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