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2007/12/27

もういくつ寝ると…。

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こんにちは。
ラ・カスタ ナチュラル ヒーリング ガーデン ブログ《癒しの庭園》へようこそ
案内役の
Ariaです。

ここのところすっきりしないお天気が続いていた安曇野。気分も何だか曇りがちでしたが、久々に太陽が顔を見せてくれたので、カメラを持ってガーデンに出てみました。

冒頭の写真、前々回のブログでドングリ君の脇役としてちらっと出演してくれました、シャクナゲです。初夏に鮮やかな花を咲かせるシャクナゲは、つぼみをつけた状態で冬を越します。真冬には-10℃を下回るほど冷え込むことも珍しくない大町で、美しく花ひらくため、ただひたすら寒さに耐えて春を待つのです。できることなら冬場は南の島に避難したい
Ariaにとっては「すごい!」の一言です。花言葉は【荘厳】や【威厳】だそうですが、この強さを思うとうなずけます。きっと、そうやってじっと忍ぶ時間がスパイスとなり、6月にはわたしたちの心を揺さぶるような姿に変身を遂げるのでしょうね。

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さて、2007年も残すところあと数日となりました。今年ガーデンにお越しくださったたくさんの皆さん、そしてこのブログをご覧いただいている皆さん、一年間本当にありがとうございました。感謝申し上げます。来年も、『心とからだを元気に美しく』する癒しのガーデンとして、より多くのみなさんに喜んでいただけるよう、スタッフ一同努力してまいります。
また、FIOREさんからバトンタッチ後、つたない文章と写真で反省ばかりのブログでしたが、こちらも一層ステップアップして、皆さんに楽しんでいただける内容をお届けできればと思っております。2008年も懲りずに、ぜひこのページへ遊びに来てくださいね。

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あたらしい一年が、皆さんにとってすばらしい日々でありますように。

2007/12/17

雪便り

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こんにちは。
ラ・カスタ ナチュラル ヒーリング ガーデン ブログ《癒しの庭園》へようこそ
案内役の
Ariaです。

『国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。』ように、目覚めるとそこは雪国でした。16日日曜日、ガーデンに今シーズン初となる本格的な雪が降りました。20センチほど積もったでしょうか。お昼前には太陽が顔を出し、つかの間の雪景色となりましたが、安曇野はクリスマス前に一段と冬らしさを増しました。

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しんと静まり返ったガーデン。聞こえるのは、風に揺られた枝から時おり落ちる雪の音と、わたしの足音だけ。

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コニファーは天然のクリスマスツリーに早変わりです。

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最後まで頑張っていたモミジもついに落葉。真っ白な新雪にひときわ赤が映えます。

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前回ご紹介した広葉樹の小道もこの通り。ガーデンに住む虫たちも、みな長い眠りについたことでしょう。

寒さが苦手なAriaですが、子どもの頃から雪が降ると何となく嬉しくなってしまいます。その気持ちを忘れずに、これからまだまだ寒さの厳しくなる信州でも、からだを丸めてじっとしてばかりいないで、元気にガーデンの様子をお届けしたいと思います。お楽しみに。

2007/12/05

ガーデン案内〔第12章 広葉樹の小道(ウッドランド)、ウォールガーデン〕 

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こんにちは。
ラ・カスタ ナチュラル ヒーリング ガーデン ブログ《癒しの庭園》へようこそ
案内役の
Ariaです。

上の写真、なんだかおかしいですよね。
実は、もしゃもしゃ帽子をかぶったドングリ君が鎮座しているのは、シャクナゲなんです。Ariaがわざと置いたわけではありませんよ。今回ご紹介する「広葉樹の小道」を散策していたときに見つけたんです。「葉もだいぶ落ちたな…。」などと思いながらふと眼をやると、左下の写真のような光景が飛び込んできました。一瞬、頭の中に!?マークが並びましたが、すぐに隣で枝を伸ばすクヌギの仕業だとわかりました。

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「僕のひなたぼっこ特等席!」と言わんばかりにちょこんと腰かけた姿がかわいらしく、思わずシャッターを切りました。ちなみに、もしゃもしゃした部分は殻斗(かくと)と言い、総苞(花序を包む部分)の変形したものだそうです。コナラミズナラなどの殻斗は、お馴染みのお椀のような形をしていますね。(右上の写真はコナラ


さて、今回はガーデン案内第12章として、その〔広葉樹の小道(ウッドランド)、ウォールガーデン〕をお届けします。

ロックガーデンを右手に園路を進んだ先、園内で一番南に位置するこの場所は、ドングリが実るブナ科の樹木を中心とした雑木林(ウッドランド)です。

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左:安曇野にようやく訪れた春。開園して間もなくの4月末の様子。
中:5月21日撮影。1ヶ月も経たないうちに、ここまで新緑にあふれた林に様変わり。
右:6月半ば。初夏を迎え、陽の光を目いっぱい浴びた草木はみずみずしく輝きます。

そのまま小道をまっすぐ行くと、左側に見えてくるのがウォールガーデン。

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名前の通り、壁面をキャンパスに見たて草花を配置したり、蔓性植物を這わせるなどします。また、寒さに弱い種類の花々を冷たい北風から守ったり、南からの暖かい陽射しをより多く受けることができます。

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ウッドランドの夏から秋。真夏の太陽からわたしたちを守ってくれた緑のトンネルも、ドングリが落ち始める頃には、やわらかい木漏れ日の差し込む範囲が広がります。子どもの頃、裏山や森で遊んだ経験のある方は、きっと懐かしい気持ちになれると思います。Ariaも妹と拾い集めたドングリでお店屋さんごっこをしたことを思い出しました。

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12回にわたってご紹介してまいりましたガーデン案内も、今回が最終回です。園内のそれぞれの特徴や四季の移ろいを、すこしでもみなさんに感じていただけたなら幸いです。

ラ・カスタ ナチュラル ヒーリング ガーデン ブログ《癒しの庭園》では、ガーデン休園期間中も季節の話題などこれからもお届けしてまいります。お楽しみに。