ガーデン案内(第11章 ロックガーデン)
こんにちは。
ラ・カスタ ナチュラル ヒーリング ガーデン ブログ《癒しの庭園》へようこそ。
案内役のAriaです。
ファクトリーを撮った上の写真、いつになく低いアングルで写しているのにお気づきでしょうか。実はこれ、ヒーリングポンドの中に入って撮影したものなんです。この寒い時期になんて無茶なことを…と、お思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、ご心配は無用です。というのも、秋の間に溜まった落ち葉を掃除するため、今はすっかり水が抜かれてしまっているんです。ぽっかりあいた池の底でAriaが写真を撮る傍ら、かじかむ手を擦りながらガーデナーが濡れ落ち葉を集めていました。美しいガーデンを保つための縁の下の力持ちに、改めて感謝した瞬間でした。
さて、今回のブログはガーデン案内の第11章として、「ロックガーデン」をお届けします。まずは春から初冬まで、四季の移り変わりをご覧ください。
カフェ前の園路を南に進んだ右手が、岩と石を組み合わせた間に植物を配したロックガーデン。階段状になったガーデンの最上段から振り返ると、ファクトリーの写った3枚のような眺めが広がります。
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宿根草を中心に30種類以上の草花が植えられていますが、園内でもここでしか見られないものが多く、表情豊かにわたしたちの目を楽しませてくれます。
中央が白く鮮やかな赤紫色をした花は、ロックガーデンでこの夏お客様にひときわ人気の高かったアオイ科のカリロエといいます。チェリーのような色合いの花びらは可憐で、茎は細くどこか頼りない印象がありますが、右の写真を見てお分かりいただけるとおり、どっしりとした根をもっています。大きな大根くらいの太さがあり、表面は山葵のようにごつごつしています。ちょっとやそっとで抜けるような根ではありません。花からはあまりに想像がつかない姿だったため、初めて見た時は本当に驚きました。こんなにしっかりした根が張っているからこそ、信州の寒い冬を乗り越えられるのでしょうね。また、この寒さこそが夏に輝きを増す源になっているのかな、とも思いました。
いかがでしたか。いまは冬支度ですが、来春には「心とからだを元気に美しく」できるガーデンとして、みなさんをお迎えいたします。どうぞお楽しみに。
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